AS6043 RC10 ’89 Stealth Car Masami Edition Kit
1989年の世界選手権を揺るがしたSECRET WEAPON
1989年、オーストラリアのセントアイヴスで開催されたIFMAR 1/10電動オフロード世界選手権において、広坂正美選手は革新的なRC10「ステルス」カーを駆り、見事優勝を果たしました。Team Associated が開発したこのプロトタイプカーは、従来の6ギアに比べてより滑らかで効率的なパワー伝達を実現する革新的なStealth3ギアトランスミッションを搭載。軽量シャーシとスペシャルチューニングされたReedyモーターが組み合わさり、広坂選手のスムーズかつアグレッシブなドライビングスタイルに完璧にマッチしました。
この勝利は、彼にとってさらなる世界タイトルをもたらしただけでなく、RCレースの未来を大きく変える出来事となりました。ステルスRC10の成功は、オフロードカーデザインに新たなスタンダードとなり、後にTeam Associated 車両の土台となる「ステルス・トランスミッション」を確立しました。ほとんどの選手がまだ見たこともないマシンを駆った広坂選手の走りは、RCの歴史において最も象徴的な瞬間のひとつとして語り継がれています。
レース用リアサスペンション搭載
レース仕様のリアサスペンションには、耐久性のあるユニバーサルドライブアクスルと、アルミアダプター付きのディッシュホイールが採用されています。ロングアーム独立サスペンションとハードアルマイト処理されたコイルオーバーショックにより、路面の凹凸をスムーズに吸収します。低重心のStealthトランスミッションとスリッパークラッチは、モーター/ヒートシンクで保護されています。Aアームとボールジョイント設計により、キャンバー、キャンバーライズ、キャスター、車高、スプリングレートの調整が可能で、あらゆるタイプのコースに対応できます。